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天ヶ瀬ダムと平等院

「そうだ、京都へ行こう。」と思い立ち、向かう先は、金閣寺? 清水寺? いやいや、天ヶ瀬ダムだ!! ^^;

私がこれまで見てきたダムは、アースダム、ロックフィルダム、重力式コンクリートダムだが、天ヶ瀬ダムは初見となるアーチ式コンクリートダムなので、以前から行きたいと思っていた。

アーチ式ダムは黒部ダムが有名だが、そもそも作られた数が少ないため、なかなか見る機会に恵まれない。その少ないうちの一つが自転車自走圏内にあるのだから、もう、これは「行くしかないだろう〜♪ (by コブクロ)」 ^^

往路

京都市方面へはあまり行ったことがなく、道がよくわからない。亀岡ならよく走る道なので、ひとまず北へ向かい、亀岡から京都市を抜けて、宇治市へ向かうことにした。

走り慣れた亀岡までは、とても快調だった。が、京都市へ向かう国道9号線の登りは、交通量がとても多く、自転車には厳しい道だった。次に機会があったら、できれば避けたいぐらい。 (><)

山を下ってから京都市までは、広い道路ではあるが、京都市あたりは信号がとても多い。そして、 STRAVA が引いてくれた宇治市へ抜ける道は、狭い一方通行路をひたすら逆走するというルート。う〜ん、亀岡を過ぎてから、あんまり気持ちよく走れてないぞ? (><)

天ヶ瀬ダム

宮ヶ瀬ダムと名前が似ているので、観光地化されているようなイメージを持っていたが、いたって普通のダムだった。宇治市から数キロしか離れてないので、観光客を呼び込めそうに思うのだが…。

これがアーチ式ダムで、綺麗に弧を描いている。

ダムによってできた人造湖は 鳳凰湖 という、ものすごく荘厳な名前だが、その水圧を両サイドの岩盤で支えるために湾曲しているのだそうな。使用するコンクリートが少なくてすむため、費用を抑えることができるとのこと。

鳳凰湖 の水を支える天ヶ瀬ダムの雄姿。 ^^

いつもの天端のローアングルショットだが、湾曲しているので、奥まで写らない。 ^^;

天端から見た下流側は宇治川で、その先は淀川につながっている。

このダムカード、なんと夜景なのだ! 夜景のダムカードは、初めてかもしれない。夜はライトアップしているようで、とても幻想的だ。

平等院

宇治川沿いを下って平等院前に移動。3Km ほどなのですぐだ。

# 石版に自分が写り込んでいる…。 ^^;

十円玉に描かれているのが平等院で、本物の平等院の正面写真を撮って、見比べようと計画していたのだが、拝観料がいる。数枚の写真を撮りたいだけなので、拝観料は割高に思えて、外周路のどこかから撮ろうとしたのだが…。

と、と、撮れない…。 ^^;

「拝観料を払わないヤツには、絶対に見せてやらん!」という強い意気込みを感じさせる、素晴らしい植木仕事だった。 ^^;

諦めて宇治川を見に行くと、遊覧船が通り過ぎていった。ちょうどお昼時だったせいか、船上でお弁当を食べてた。優雅だ。 ^^

気温が上がってきたので、売店でソフトクリームを入手。宇治といえば抹茶だろう! と思ったのだが、栗がウリの売店のようなので、栗入りソフトクリームをチョイスした。つぶつぶの食感が幸せ。 ^^

復路

復路は遠回りせず、最短距離で…と、 STRAVA で用意したルートを辿るのだが、住宅街の中の狭い商店街通りや、一方通行の逆走のような、やや走りにくい道ばかりだ。交通量と信号の少ない通りを選択しているようなのだが、ぜんぜんスピードが出せない…。 (><)

気温も 30℃ を越え、いまいち力が出ない…ので、ファミマでフラッペ休憩。とっくに宇治は過ぎているのに、今更ながら抹茶味。 ^^; 疲労で思考が鈍ってたんだろうなぁ〜と、ストローのビニールが写ってるのを見て思った。 ^^;

八幡、高槻、茨木、箕面と抜けたのだが、住宅街の生活道路を長距離走り続けるのは、とっても疲れる。優先通行権の微妙な交差点がずっと続くし、ママチャリや歩行者も通るので、スピードは出せない。幹線道路ではないので、川や線路を越えるたびに、気付くとミスコースしていたりなどもあり、復路はぜんぜん気持ちよくなかった…。 (><)

予定よりも2時間ほど遅れて帰宅。トホホホ…。 (–;

エピローグ

都心部へ向かうサイクリング、住宅地を通るサイクリングは、ぜんぜん楽しくないようだ。川はたくさんあったので、川沿いのサイクリングロードに詳しければ、もう少し楽しいコースを組めたのかもしれないが…。

もう、京都市方面へは行かないかもしれないな〜。 (><)